【週プロ】2018チャンピオン・カーニバルの記事が充実!週刊プロレスNO.1955 レビュー

【週プロ】2018チャンピオン・カーニバルの記事が充実!週刊プロレスNO.1955 レビュー

気づいたら、もう週刊プロレス最新号の記事を書いている……1週間は早いですね。

最新号の『週刊プロレス』を筆者なりにレビューしていくコーナー。

表紙、筆者が注目した3記事+αをランキング形式でレビューします。

今週はNo.1954をレビュー。

今週の表紙

どこかで交わっていそうで実は交わっていなかった、これが初対決となる諏訪魔と丸藤が表紙。

雑誌売場でパッと見たときは丸藤がジャンピングエルボーでもやってるのかなと思いきや、諏訪魔のジャーマンを喰らう場面だったんですね。

ジャーマンで投げている方にピントが合っている写真は多いですが、マットに叩きつけられる方の表情がくっきりと見えるのは面白いかも。

巻頭で10ページ以上にわたって詳報されている、全日本プロレスの2018チャンピオン・カーニバルの一場面でした。

 

注目記事【第3位】鈴木秀樹インタビュー

先週号に続き、大日本プロレス「一騎当千」でストロングヘビー王者に返り咲きを果たした鈴木秀樹インタビューが掲載されています。

これもまたフリーランスが読むべき、考えるべきポイントが多くてですね……

フリーの話にも関わるんですけど「ほかの人でも見れる」ようじゃ食い扶持がなくなってしまいますからね。(週刊プロレスNo.1954 p.28)

おっしゃる通り!

フリーに限った話ではないですが、基礎はしっかりとできている前提で、そこからさらに「あなたじゃないと任せられない」なんて仕事ができるようになりたいと思いますね。

自分以外の他に人もできるとなると、やっぱり仕事がなくなっちゃいますし。

今週もとくにフリーランスの身に刺さるインタビューでした。

 

注目記事【第2位】IWGPヘビー級王座特集

「チャンピオンベルトの輝き」と題して、初回スペシャルということでIWGPヘビー級王座が特集されています。

ということは、第2回、第3回と別のベルトにもスポットが当たるということなんでしょうね。

おそらく日本のマット界では、もっともいわくつきのベルトなんではないでしょうか。

IWGPの歴史は新日本プロレスとアントニオ猪木の戦いの歴史でもあるように思います。

初代は橋本真也のベルト、二代目は永田裕志と棚橋弘至のベルト、三代目はレスナーが持ち逃げしたベルト、四代目はオカダ・カズチカのベルトというイメージがありますね。

四代目のベルトにライオンマークが刻まれている理由を新日本プロレスの菅林会長が明かしていますが、なるほど理に適っているというか、さもありなんというか……

まあ一番ビックリしたのは、四代目のベルトが2000万円相当ってところですよ。

外国車で言えばポルシェのパナメーラクラス。

出典:ポルシェ公式サイト

そんな高級外車に相当するベルトをぶん投げてた内藤哲也の制御不能ぶりたるや。

 

注目記事【第1位】全日本プロレス 2018チャンピオン・カーニバル

今週号の週プロでもっとも注目すべき記事と言ったら、もう全日本プロレスの2018チャンカー以外にないでしょう!

全日本プロレスTVでは実況がない中継もあってか、どことなく淡々と進んでいるように見えた(新日本プロレスと比べたら)チャンカー。

いやしかし、それぞれの写真から伝わってくる選手の気迫、殺気、並々ならぬものがありました。

どのページも絵になる写真ばかり。

この勢いに乗って、全日本プロレスにもっともっとお客さんが集まるようになるといいんですけどね。

3日後には優勝者が決定する……今年のチャンカーは最後まで目が離せない!

 

▼こちらの記事もどうぞ

【全日本プロレス】観たぞ師弟対決・秋山 vs 丸藤!年間ベストバウト候補だ【チャンピオン・カーニバル】

 

 今週の週プロ総括

ちゃんと比較したわけじゃないんですが、今年に入ってからか、編集長が代わってからか、女子の記事が増えたような気がしますね。

今週号だとセンダイガールズが5ページですか。

新日本プロレスの(スミスの特別リポートのぞく)5ページと同じ分量が割かれているってことで、これはひじょうに喜ばしいこと。

筆者も東京女子プロレス、STARDOMは追っていますが、アイスリボンやセンダイガールズなどももっと取り上げてもらって、まずは選手を知ってもらいたいですね。

 

アイキャッチ画像の出典:ベースボール・マガジン社公式サイト