【新日本プロレス】BEST OF THE SUPER Jr.25のニューカマーとか

【新日本プロレス】BEST OF THE SUPER Jr.25のニューカマーとか

ようやく出場選手が発表されましたね、新日本プロレス初夏の恒例「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」。

昨年はレスリングどんたくですでに全出場選手が明らかになっていましたが、今年はオファーが難航したのかどんたく後の発表に。

衝撃の”ボーンソルジャー”石森の参戦、それから残り2名の参戦も決定し、いよいよジュニアの季節が到来!

ということで、今回はBOSJ 25に8年ぶり2度めの出場となる石森太二および初出場となるフリップ・ゴードン、クリス・セイビンについて書いてみようと思います。

”NEW BONE SOLDIER”石森太二とは【Aブロック】

二代目?ボーンソルジャーとしてどんたくでのお披露目となった石森太二。

オカダと同じ闘龍門の出身で、数々の団体で活躍した後プロレスリング・ノアへ。

ノアのジュニアの至宝「GHCジュニアヘビー級王座」を10度防衛の最多防衛記録保持者。

2010年にはBOSJに初参戦。

今年の3月にフリーに転向、4月まではアメリカのインディー団体で活躍している姿が週プロなどでも伝えられていましたが……

突如の新日本プロレスへの参戦というサプライズとなったわけです。

身長163cmと小柄ながら、スピードと華麗な飛び技を併せ持つハイフライヤーとして知られています。

BOSJへの電撃参戦により、かつてノアで競い合った金丸義信、「日米ハイフライヤー」としてタッグを組んでいたACHとの闘いが注目されています。

 

”海兵隊レスラー”フリップ・ゴードンとは【Aブロック】

ROHで活躍するフリップ・ゴードン。

海兵隊とレスラーの二足のわらじでやっていましたが、4月で海兵隊を退役しているようです。

日本初参戦となった2月の新日本プロレスとROHのコラボ興行「HONOR OF RISING 2018」では、いきなり髙橋ヒロムからピンフォールを奪うインパクトを残しました。

ケニー・オメガとヤングバックスらが公開しているYouTubeチャンネル「BEING THE ELITE」にたびたび登場し、BULLET CLUBに入りたいアピールをしている姿が笑いを誘います。

デビュー2年でまだまだ荒削りなファイトが目立ちますが、WWEに行ったリコシェに代わる新たなハイフライヤーとして注目の選手です。

ヒロム、KUSHIDA以外は全員が初対決!

このBOSJでどれだけ成長するかが、今後のゴードン飛躍のカギとなるでしょう。

 

”MCMG”クリス・セイビンとは【Bブロック】

急きょ出場が発表されたクリス・セイビン。

TNAやROHなど海外のインディー団体のマットでアレックス・シェリーとのタッグチーム「モーターシティ・マシンガンズ」として活躍、数々のタイトルを総なめにしています。

2016年にはヤングバックスとIWGPジュニアヘビー級王座を巡って闘ったのが記憶にあたらしい所。

タッグパートナーのアレックス・シェリーは、KUSHIDAとのタッグチーム「タイムスプリッターズ」として新日本プロレスでも知られる選手。

つまり、KUSHIDAとはアレックス・シェリーを通じて元タッグパートナー・現タッグパートナーの関係にあります。

過去には全日本プロレスのジュニア・ヘビー級リーグ戦で優勝した経験もある実力者。

年齢は36歳とレスラーとしては円熟の時期にありますが、どの対戦相手とも新鮮な闘いに期待できるでしょう。

 

BOSJ 25の出場選手について

SHO、YOH、石森太二、フリップ・ゴードン、クリス・セイビンが新たな顔ぶれとして加わった「BOSJ 25」。

優勝者には例年通り、6月の大阪城ホールでIWGPジュニア王座への挑戦権が与えられる可能性が高いと思われます。

とは言え、現王者のオスプレイは今年のイッテンヨンでジュニア4WAY戦を勝ち抜き、さらにそのとき闘ったヒロム、マーティ、KUSHIDAをもシングルでやぶり、いまや絶対王者感すら出ています。

もしかしたらIWGPジュニア王者のオスプレイが、BOSJをも制覇するのではないかと思わせる説得力がありますよね。

そこで電撃参戦となった石森がオスプレイの連勝街道を止めることができるのか、はたまた別の選手が急浮上するのか。

次回はBOSJの注目カードを見ながら優勝者を予想してみたいと思います。