【ROH】BEING THE ELITE ep.100でBULLET CLUBに何が起きた!?【新日本プロレス】

【ROH】BEING THE ELITE ep.100でBULLET CLUBに何が起きた!?【新日本プロレス】

ケニー・オメガ&ヤングバックスのTHE ELITEがYouTubeで配信している動画コンテンツ「BEING THE ELITE(BTE)」が、先日めでたくエピソード100を迎えました。

動画のタイトルは「Finale」と、額面どおり受け取れば「最後」という意味ですが……

ケニーとヤングバックスの関係、Codyとの関係、飯伏との関係、それにBULLET CLUBは今後どうなるのか?

今回は、「BULLET CLUBのその後」について考察していきたいと思います。

 

 

「BEING THE ELITE ep.100」で何が起こったか?

BEING THE ELITE ep.100の主な登場人物は以下のとおり。

BULLET CLUB…ケニー・オメガ、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン、Cody、ハングマン・ペイジ、マーティ・スカル

飯伏プロレス研究所…飯伏幸太

ROH勢…フリップ・ゴードン、ブランディ・ローデス

アメリカインディー…ジョーイ・ライアン

 

ep.100の再生時間順に起こったことを列挙すると……

4:00ごろ ジョーイ・ライアンが宿泊先のホテルで何者かに撲殺される

7:00ごろ マーティ・スカルが歌手としてデビューすることが決定する

11:30ごろ ビジネスベアが初登場

13:40ごろ Cody vs ケニーの試合に乱入してきたヤングバックスが、ケニーにWスーパーキックを誤爆

18:30ごろ ケニーとヤングバックスが決裂

20:15ごろ ブランディ(Codyの妻)とフリップ・ゴードンが急接近

21:40ごろ 自分の勝利を喜ぶCodyに対し、飯伏に負けたハングマンがそれをたしなめる

23:00ごろ ビジネスベアにも見放され、Codyが孤立

ep.100が公開された後、BTEのメンバーたちは次々に「これが最終回」をほのめかすツイートを寄せている。

とは言え、謎は残されたままである。

ジョーイ・ライアンはだれに殺されたのか?

ケニーとヤングバックスは完全に決裂したのか?

トンガ勢はどう絡んでくるのか?

Cody vs ケニーで決着が見られるかと思ったBC内紛は、さらに複雑化して続く。

 

 

レスリングどんたくで同門対決カード連発!

5月の新日本プロレス「レスリングどんたく」でBC同門対決がいくつか組まれている。

基本的に日本でBC内紛のストーリーが進むのは、ケニーとCodyが絡んだ試合のみ。

注目は1日目のセミファイナルとメインのシングルマッチだ。

 

5月3日「濵かつ Presents レスリングどんたく 2018」1日目

【第5試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合】

タンガ・ロア&タマ・トンガ&バッドラック・ファレ vs マーティ・スカル&ニック・ジャクソン&マット・ジャクソン

これまでユニット対ユニットで争われてきたNEVER6人タッグ王座が初の同門対決。

歴代最長防衛数タイの3をマークしているトンガ勢が、世界最強のタッグ・ヤングバックスにマーティを加えたROH組と戦う。

本人たちは「本意ではない」としているが……

【第8試合 スペシャルシングルマッチ】

飯伏幸太 vs Cody

東京ドーム以来約5ヶ月ぶり、飯伏にはもっとシングルを戦わせてほしいと思うだけに、絶妙なタイミングで組まれたシングルマッチ。

会場が新日本なだけに、ストーリーはあまり絡ませず、真っ向勝負の試合が見られると思う。

【第9試合 スペシャルシングルマッチ】

ケニー・オメガ vs ハングマン・ペイジ

おそらく、初のシングル対決。

Cody vs ケニーとは異なり、そこまでいがみ合っているわけではない2人だが、試合の後にあるのは和解か決裂か?

ケニーが勝って、レスリングどんたく1日目を締めくくることは想像に難くないが果たして。

 

5月4日「濵かつ Presents レスリングどんたく 2018」2日目

【第7試合 10人タッグマッチ】

新日本バレクラ勢+飯伏幸太 vs ROHバレクラ勢

BC内紛のストーリーを進めるための試合というよりは、お祭り的に組まれたカードのような印象がある。

しかもメインイベントではないので、あるとしてもリング上でにらみ合うとか、誤爆して関係が悪くなるとか、その程度だろう。

ただし、飯伏とタッグで試合に出たことのあるファレとロアはともかく、タマが飯伏やケニーに対しどのような態度を取るのかは気になる。

さらに、ゲリラズ・オブ・ディスティニーの2人はゴールデン☆ラヴァーズとヤングバックスという世界屈指のタッグチームと同じリングに立つわけだから、ぜひ存在感を示してほしいところ。

 

さて、レスリングどんたくで気になるBC同門対決は組まれてはいるが、ストーリーが動くなら1日目のセミ、メインの結果次第だろう。

ありえる展開としては、ケニーがハングマンに対しVトリガーか片翼の天使を決めようとするところ、Codyかヤングバックスの介入が……なんてことも考えられる。

さすがに試合を終えたばかりのCodyが、直後の試合に介入してくるとは考えにくいが。

よって、レスリングどんたくではほとんど話は進まないと予想する。

あったとしてもケニーが締めのマイクで「BCの内紛はもう終わらせる」宣言するくらいじゃないかな。

 

9月1日のALL INでBC内紛は決着するのか?

Codyとヤングバックスが企画を進めている1万人規模の自主興行「ALL IN」。

「BCの内紛はここで終わる」というのが、ファンの大多数の見立てだろう。

そのALL INについて、BTEのep.100が公開される少し前、スペシャルなニュースが公開された。

新日本プロレスの現IWGPヘビー級チャンピオン、オカダ・カズチカの参戦である。

9月といえば、新日本プロレスでは恒例となっている秋の両国国技館大会「DESTRUCTION」の時期である。

G1 CLIMAX優勝者の「IWGP王者への挑戦権」ケースを賭けた戦い、および各ベルトの王座戦が展開されていく。

その時期のALL INのオカダ・カズチカ参戦は、さすがにIWGP王座戦ではないだろうし、BCのストーリーに組み込まれていくことはないだろう。

むしろオカダ・カズチカ参戦により、筆者は「BCの内紛はすでにALL IN前には終わっている」と予想する。

BCのストーリーを引っ張ってBC同門対決を見せ場にするよりも、1日限りのお祭りとして夢のカードを組んだほうが魅力的な興行になると思うからだ。

お客さんだって、せっかくならCody vs オカダとか、オカダ&ヤングバックスの1日限りのタッグとかが見たいはず。

では、ALL IN前のどこでBC内紛の決着をつけるかと言えば……

7月に予定されている新日本プロレスアメリカ単独興行だろう。

詳細はまだ出ていないが、先のLA大会で7月7日に「G1スペシャル in サンフランシスコ」が開催されることがアナウンスされている。

昨年のロングビーチ大会の1日目では、IWGPヘビー級選手権試合が開催されたように、サンフランシスコ大会でもIWGP戦が組まれることは間違いないだろう。

初のアメリカ単独興行となった昨年は、オカダ vs Codyという、現地でも知名度の高い選手を挑戦者に据えた。

筆者はそこでオカダ vs ケニーのIWGPヘビー級選手権試合を予想したが、BCのストーリーを大きく動かすならこのタイミングを逃さない手はない。

ケニーがIWGP王座を戴冠してからのヤングバックスとの和解、ケニーのBCリーダー返り咲きを予想。

一方のCodyは、同じ新日本の単独興行でROH世界王座を戴冠、ケニーとは敵対するがBULLET CLUBに居座ると予想。

要するに、「7月の新日本プロレスロサンゼルス大会を見逃すな!」ってことで。

 

アイキャッチ画像の出典:ROH公式サイト

 

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