【ROH WOTW】新日本プロレスからの参戦選手の結果は?LIJ、BULLET CLUB、ロッポンギ3K etc

【ROH WOTW】新日本プロレスからの参戦選手の結果は?LIJ、BULLET CLUB、ロッポンギ3K etc
【大会名】ROH WAR OF THE WORLDS 2018
【日時】2018年5月9日(水)現地時間 19:30開始
【会場】アメリカ・マサチューセッツ州ローウェル
【観衆】

アメリカはマサチューセッツ州ローウェルで開催されている、新日本プロレスとROHのコラボ興行「WAR OF THE WORLDS」の模様をお届け。

今回はLIJの5人が参戦とあって日本での注目も高いはず。

メインイベントは新日本プロレスではもう見ることができなくなったであろう、ヒロムBUSHI組 vs ヤングバックス!

それでは、新日本プロレスからの参戦選手が絡んだ試合をどうぞ。

 

ロッポンギ3K vs BULLET CLUB

●ロッキー・ロメロ&SHO&YOH vs マーティ・スカル&ハングマン・ペイジ&◯Cody(フィニッシュ:クロスローズ)

日本ではいまのところ実現していない6人タグマッチであり、なおかつ階級関係ないROHならではの組み合わせ。

BCの方にはCody唯一の友達?のビジネスベアがセコンドに付いている。

マーティーとSHO・YOHにとってはBOSJの前哨戦でもあるか。

さらにSHOとYOHにとっては武者修行時代の古巣とも言えるROHのリング。

だからこそ、しっかりと勝って実力を示したいところ。

 

相変わらずBC3人の人気は絶大で、とくにマーティの一挙手一投足には観客が大盛り上がり!

YOHがマーティのWooWooポーズを真似すると一斉に観客のブーイングが飛ぶ!

終始試合のペースを握っていたのも、観客の注目を集めていたのもBC勢。

ロッポンギは3人揃ってのトペ以外ほとんどイイところなし……!

見どころとしては、マーティとCodyの間にビジネスベアを巡ってちょっとしたわだかまりがあったくらいか。

ことあるごとにロッポンギを妨害していたビジネスベアが場外でロメロを羽交い締めに。

そこにマーティが仕掛けたスーパーキックがビジネスベアに誤爆!

これをきっかけに、マーティとCodyが口論を始める(ロッポンギのトペ×3はこの後)。

BC側が勝利したものの、マーティとCodyの間には遺恨が残ったままである。

休憩に入ったのか、このあと2014年の中邑真輔vsケビン・オーエンズの試合の映像が流される。

 

【第4試合】LIJ vs サイラス・ヤング&ビアシティ・ブルーザー&BRIAN MILONAS

◯EVIL&SANADA&内藤哲也 vs サイラス・ヤング&ビアシティ・ブルーザー&●BRIAN MILONAS(フィニッシュ:EVIL)

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤、EVIL、SANADAが登場。

相手側には先の新日本プロレス×ROH興行で後藤の持つNEVER無差別級に挑戦し、一部から高い支持を得た「ビアおじ」ことビアシティー・ブルーザーもいる。

とにかくLIJの人気はすさまじい!内藤の入場時には会場から割れんばかりの”ナイトー”コールが。

さらに定番ムーブの”走って走ってゴロン”では万雷の拍手が起こる。

試合の方は、ゴング前から挑発していたビアシティに内藤が捕まる展開が続く。

張り手や噛みつきなどあらゆる攻撃で内藤を攻め立てるビアシティ。

なんとか切り替えした内藤はSANADAにタッチ。

タッチを受けたSANADAはサイラス・ヤングにパラダイスロックでまたまた会場から万雷の拍手。

乱戦のなかリングに残ったEVILとスーパーヘビー級の体格を持つBRIAN MILONASの一騎打ち。

最後はEVILが必殺のEVILでBRIAN MILONASをマットに沈める!

 

試合後、サイラスが内藤に何やらがなりたてていたようだが、会場じゅうの”LIJ”がそれをかき消す。

内藤は「(歓声が大きすぎて)聞こえないよ」ムーブで挑発。

さらにつめよるサイラスに内藤がつばを吐きかける。

 

3WAY ジェイ・ホワイト vs チャッキーT vs ジェイ・リーサル

●ジェイ・ホワイト vs ◯チャッキーT vs ジェイ・リーサル

先ほどと打って変わって会場がおとなしくなってしまった第5試合。

新日本プロレスでCHAOSとして同じユニットに属すホワイトとチャッキーが結託、リーサルと2対1の状況をつくる。

6~10人タッグなどで組むことも多いCHAOS組がリーサルを一方的に痛めつける。

リーサルも形成を逆転しようと奮闘、なんとかジェイとの1対1の状況に持ち込むがチャッキーがこれを妨害。

リング上はホワイトとリーサルの一騎打ちなり、ブレードランナーとリーサルインジェクションの掛け合いに!

展開はホワイト勝利かと思いきや、そのスキを狙ったチャッキーがリーサルをピン!美味しいところを全部持っていった!

ホワイトとチャッキーの間に不穏な空気が流れるが……

チャッキーはUSヘビーのベルトに興味あり?

 

【メイン】ヤングバックス vs 髙橋ヒロム&BUSHI

髙橋ヒロム&●BUSHI vs ニック・ジャクソン&◯マット・ジャクソン(フィニッシュ:メルツァードライバー)

これまた新日本ではおそらく実現しないであろうカード。

ヒロムは海外武者修行中のダリルJr.とともに、BUSHIはタッグ仕様のオーバーマスクで登場する。

会場にもダリルを抱いているお客さんがチラホラ。

次に登場したヤングバックスに会場はさらにヒートアップ!

 

BUSHI対マットで始まった試合はヒロムの奇襲でいきなり乱戦に。

ジュニア時代と変わらぬハイフライ殺法も織り交ぜ、まずはヤングバックスがペースを掴む。

ヒロムが捕まるがBUSHIが上手いこと救出、定番のTシャツスリーパーでマットを苦しめペースを握り返す。

次はヒロムBUSHI組のターン。会場からLIJチャントを引き出しリングを掌握。

ヒロムBUSHI組はマットを孤立させ、リング内外で痛めつけていく。

 

花道でブレンバースターを脱出したマットは捨て身のダイブを敢行!

なんとかリングに戻るが、タッチはBUSHIが阻止。

マットはなんとかヒロムにスピアーを見舞ってなんとかニックに交代。

今度はYBがペースを掴み返し、ダブルでシャープシューターを極めて会場の”THE ELITE”チャントを呼び込む。

 

シャープシューターを逃れたヒロムBUSHI組が形勢逆転、合体技でYBを翻弄する。

ふたたびマットを捕らえ、フィニッシュのインスルヘンテスを狙うがこれはニックが阻止。

スーパーキックパーティーでヒロムを捕まえるが、BUSHIがレフェリーの死角をついてマットに毒霧。

マットは視界を遮られ、無差別スーパーキックを敢行!仲間のニックをも巻き込む!

さらにマットはレフェリーをもシャープシューターの餌食にするが、顔を洗ってなんとか事態を把握する。

 

リング上に戻ってきたヒロムがニックにサンセットフリップ、BUSHIがマットにカナディアンデストロイヤーを見舞う。

続けてヒロムはマットにもサンセットフリップを狙うがマットがこれを阻止。

リングに残っていたBUSHIがYBめがけてトペ・スイシーダ!

マットをリング上に引きずりあげるが、マットが切り替えしてパイルドライバーの体勢に!

最後はYBの合体技メルツァードライバーがBUSHIに炸裂して勝利を奪う。